葬式で拷問

父親が亡くなったので田舎に帰る

まぁ、いろいろと忙しかったのですが・・・

うちの母は素でこれ(ﾜﾗ

前回帰った時の時点で余命半年の宣告を受けていたのですが、なんやかんやで１年くらい持ちました。
亡くなる１０日前まで毎日散歩をしており最後の入院への病院も自分の足で歩いて行ったという事で、あまり苦しむことなく逝ったようなのでそれはそれで良しとしましょう。
82歳まで生きれば人としては平均点なのかなぁと。
一つ言えるとしたら自分の作った灰皿がまさかこんな使われ方をするなんて死んでも思わなかった事だと思います(ﾜﾗ

Comments

穏やかなオチもついて、何よりですw
まだしばらく慌ただしいかと思いますが、粛々と。
(うちの母親が亡くなったときも、悲しむ余韻は無くw)

Posted by たう at 2020年11月12日 13:20

ウチの親父も、令和元年５月１日に召されましたが、暫くは落ち着かないですよね…。精神的にも張ってるので。四十九日を迎えるまでが一つの節目ですので、お気をつけを。

Posted by RYUKS at 2020年11月13日 16:19